澤田浩気
獣医


 生まれも育ちも福島です。主にうさぎを診療しています。国内外の情報を集積するとともに院内症例の分析を行い症例データを蓄積しています。

講演等
平成27年度獣医学術東北地区学会「うさぎの難治性下顎膿瘍の1例」 連合会長賞受賞
平成28年度獣医学術東北地区学会「疾患に応じたうさぎの麻酔」
平成29年度獣医学術東北地区学会「うさぎの粘液性腸症の1例」 学術奨励賞受賞
令和元年度獣医学術学会年次大会「ウサギの粘液性腸症の治療法の検討」 地区学会長賞受賞  
令和元年度日本獣医師会獣医学術学会年次大会 受賞講演「ウサギの粘液性腸症の治療法の検討」
令和3年度獣医学術東北地区学会「ウサギの小腸閉塞に対する緊急手術の検討」
令和4年度獣医学術東北地区学会「Taenia crassicepsが寄生していたチンチラの1例」 地区学会長賞受賞
令和4年度日本獣医師会獣医学術年次大会 受賞講演 「Taenia crassicepsが寄生していたチンチラの1例」
うさぎふくふく祭りin福島2018「うさぎの健康と食事」
うさぎふくふく祭りin福島2019「時の流れとうさぎ」
うさぎふくふく祭りin福島2021 「うさぎの病気」
うさぎふくふく祭りin福島2022「月に還るまで」

うさぎふくふく祭りin福島2023「うさぎの食」
安齋梢
愛玩動物飼養管理士


毎日の癒しである愛兎と愛犬と暮らしています。安心してご来院していただけるよう心がけながら、飼い主様の心配事やお悩みなどに沿って一緒に考え、家族である動物たちと健康で幸せに過ごしていけるようお手伝いしてまいります。
細杉美綺
愛玩動物看護師


飼い主様と一緒に悩みや病気と向き合い大切なご家族が日々を過ごせるよう全力でサポートしていきます。
菅野美咲
愛玩動物看護師

うさぎの名前は"うちゃび"です。動物たちが幸せに過ごせるよう、飼い主様に向き合って、少しでも不安がなくなるようバックアップしていきます。
イラストレーター core

2008年に美大(日本画専攻)卒業後、デザイン事務所を経て、フリーのイラストレーターとして活動。
企業のロゴ・チラシ制作からHPデザインまで幅広く手がける。

アンゴラうさぎの「ハル」と同居中。
うさぎ好きが昂じて、院長の澤田氏と意気投合、ラビッツ動物病院のイラスト制作を通して動物愛を表現中。

twitter
https://twitter.com/core___
うさぎのLINEスタンプも販売中です
https://store.line.me/stickershop/product/1004607/ja
うさぎ sherry ♀ 15歳6か月
(2004年8月16日 ~ 2020年2月25日 使命を果たし月へ帰還)
院長をウサギの獣医になるよう導きラビッツ動物病院を創った。白い手袋がチャームポイント。
うさぎのきもちVol1に掲載されました。
うさぎ jack ♂

2015年生まれ。ライオンドワーフ。好奇心旺盛で高いところが好き。かまってほしいタイプ。自然とスタッフを集めるため「いんちょー」と呼ばれていた。数々の伝説を残し2021年6月29日 月に還る。


この本のどこかにジャックとSherryが潜伏しています
うさぎ きんちゃん ♂

2015年生まれ。姿が見えないときは大体どこかに挟まっている。のんびりしているが、好物を発見するとスピードが2倍になる。遺失物管理係を立派に勤め上げる。2021年5月24日 月に還る。
うさぎ みつ葉 ♀

2016年生まれ。道の駅に捨てられていた。人間による再三の捕獲作戦をかいくぐり同期のうさぎ達の中で唯一捕まらなかった最速のうさぎ。院長に捕獲されラビッツ動物病院に就職。論文をぶん投げる仕事や、人間の仕事の邪魔をする仕事に従事。

2020年10月8日 テレビ東京「どうぶつピース」出演

うさぎのきもちVol2に掲載されました。
うさぎ もみじ ♂ 2019年生まれ
飼い主を中心に周回軌道を描く衛星タイプのうさぎ。諸条件により8の字軌道に変化する事がある。